アンリ・カルティエ=ブレッソン展を二日続けて観に行った。その理由?昨日行った帰りに買ったブレッソン展の図録を美術館の玄関ホールの椅子に忘れてしまったのだが、運良く気づいてくれた会場の係が保管してくれていたことが判明し、本日取りに行った。そのついでにもう一度観たというわけだ。続けて観たからと言って新たな発見というものはなかった。何度も見慣れてしまっているのかもしれないし、僕の観察眼ではその程度なのかもしれない。その証拠に、何にも撮影の参考にならなかった。おっとっと、ちょっと待てよ。そこがブレッソンの怖いところ。実のところ、さらっと観れたつもりでも僕の意識の奥に映像が住み込んでしまっているのだ。たぶん。だって例えひどくても僕の写真にそれ風の写真、やっぱりあるものね。でもそれはカメラマン誰にでも言えることかもしれないけど。
我が写真塾のライカ戦士どもよ!観に行きなさい。
