被写体・モデル募集(魚返一真)

20160805DSC04908-3のコピー


200105keiko023.jpg


○作品・被写体モデルと写真塾の被写体モデル(ギャラあり)を募集しています。詳細はこちらをどうぞ⇒⇒⇒
○現在募集しているのはカメラマン、フォトテクニック、日本カメラなどに作品を発表している魚返一真の作品の被写体・モデルで28th魚返一真個展、魚返一真写真塾、海外出版収録作品が対象です。
○参考作品など⇒⇒Gallery

20150825hinata023-2hishatai_edited-1.jpg

DSC05524hisyatai_edited-2.jpg






□写真に関することをほぼ毎日ツィートしています。⇒⇒twitter






2017-01-18 : スカウト : コメント : 0 :

『eriと春風』

2014.4.16 13:50頃。。

 急いで自宅に戻ってフランス詩人の詩集を探しまわった。理由は、ある詩の一節を連想させる娘に会ったからだ。
 その娘は春のそよ風にのってサンロードを僕とは反対の方からやってきて、すれ違い、そして通り過ぎた。細いマリンブルーのごく細いストライプが入った洗いざらしの綿のブラウスと風になびく濃紺のフレアロングが良く似合い、彼女の清楚な顔立ちと完全にマッチしていた。その光景は詩の一節を思わずにはいられなかった。しかし、その詩が何だったのか思い出せない。
 この娘を撮ること、僕にとってそれだけが今年の初夏にやっておかなければならないことだと思う。



*-+*-+*-++/*/*-*+,+,.,.+--*//-+++++*//*//***



2014-04-16 : スカウト : コメント : 0 :

モデル募集


200105keiko023.jpg


○モデルを探しております。詳細はこちらをどうぞ⇒⇒⇒






2013-09-13 : スカウト : コメント : 0 :

『夏』・・・個展にて


              ﹆

 女の子は白い丸襟の付いた薄いオレンジ色の半袖ワンピースの上に透けた白いカーディガンを羽織り、きれいに磨かれた赤い靴をはき、和風の妖精という感じだった。

 女の子は僕の正面奥の壁面に飾られた写真に見入りながら、うしろ姿で「わたしはここにいます」と囁いていた。その囁き声は、やがて会場に流れていたイギリス組曲の規律正しい旋律にのって僕の耳にも届いてきた。

 女の子が左側の壁面に飾られた写真の前に移ったとき初めて横顔を見た。彼女を見て僕の中に浮かんだのは1999年に撮影した『さくら』という潔癖な傑作で、モデルは品のあるミニのワンピースの裾をぎりぎりまで上げているのだが、かえってそれがモデルの清純さを際立たせていた。この作品のモデルには心の美しさまでが透かして見えるような透明な愛らしさと、疑う余地のない清純さが備わっていなければならない。そして、目の前の女の子こそ『さくら』のモデルに相応しいと思った。

「あの、モデルになっていただけませんか」
「わたしでよろしければ」 
「あの、名前を教えてください」
「わたしは羽菜と言います」

              ﹆

二人だけの宴がはじまる
撮る人は夏の哀しみを携え
妖精は蝉の抜け殻を掌に載せている
祭りのあとのさみしさがもう見えている
来週僕は羽菜の夏を撮る


               ﹆



□近日、羽菜さんを撮影します。期待する人は拍手をお願いします。。




2013-07-31 : スカウト : コメント : 0 :

『知的な妖精よ』

2013.5.28 14時40分ごろ


               ⁂



 今日の僕は気だるかった。誰かに話しかけることなどあり得なかった。そんな僕だったが、駅の南側から改札の前を通り北口へ向かおうとするところですれ違った女の子に釘付けになった。たぶん、僕は数秒立ち止まっただろう。それから、彼女のあとを追い、スーパーの文房具売り場で彼女の前に立った。

 自然に垂らしたセミロング、顔は小さく愛らしさの斜め後ろに賢さが漂う。身体は妖精じみた少女体型。「あの、君・・・」と話しかけると、ひと言口を開いただけで、彼女の全体が物語を囁き始めた。つまり、その内に隠し持っていた詩的な塵が吐き出され、彼女の身体の回りに舞いように漂ったのだ。僕はこの特別な少女を写真にしたいと思った。


               ⁂

□メールをお待ちしています・・・

2013-05-28 : スカウト : コメント : 0 :

『スカウト』

2013.3.21(木)16時 渋谷にて

            ⌘

 映画『ぼっちゃん』を観た。内容は朗らかそうなタイトルのイメージで想像してはならない。しかし、好きな映画ではあった。僕は鬱屈した気分を引きずりながら、ホテル街を抜けて井の頭線北口へ辿りついた。そのまま電車に乗るはずだったが、何か心に引っ掛かりがあって、改札の脇の不規則なデザインの階段を降りてビルの半地下へ。

 そもそも映画『ぼっちゃん』のチラシは2週間ほど前に公園通りの映画館の前で愛らしい女の子に手渡されたものだった。彼女が僕の前に現れなければこの映画を観なかったかもしれない。その時、僕にチラシを渡した女の子をスカウトしたのは言うまでもない。そんな縁で再び渋谷の映画館へ足を運んだ帰りだったから、また素敵な女の子に出会うような予感もあるにはあった。

 ビルの中へ入ると大きな雑貨屋が縦長にスペースを陣取っていて、僕はその脇の廊下を歩きながら店内を見た。客は女性ばかりで10人ほどだった。ひとりの女の子と眼が合う。好感を持ってもう一度彼女に視線をやるとまた眼が合ってしまった。僕は彼女が買い物を終えるまで待った。彼女の魅力的な眼差しを写真にして、いったい彼女の何が僕を惹き付けているのか確かめたいと思った。

 店を出た彼女にモデルになって欲しいと言った。彼女の名前は、まり。彼女にぴったりだと思った。聡明そうな眼、真っすぐな口調、媚びない笑顔、手入れのいき届いた髪、整った品の良い身だしなみ、小柄だが細く伸びやかな足。

 手帳に名前とアドレスを書いてもらった。きちんと本名で書かれてあったことに驚きはなかった。それこそ聡明な眼差しの証明、彼女の実直さの表れだった。

 彼女の愛らしさに触れた満足感から、仮に彼女がモデルになることを拒んだとしても、会話中に見せた爽やかな顔の輪郭こそが作品であって、写真はその時の彼女の記憶をなぞるだけなのかもしれない、などと写真家としてのあるべき使命のひとつを放棄しそうになった。

 つまり、後日彼女の中に潜む真実を撮った結果、自らに対する驚きや賞賛が彼女の心の中にわき上がるような、そんなサプライズを撮って見せることが写真家の使命であって、彼女との触れ合いの中に満足を見つけてはいけない。


 あとは、彼女が写真家の使命を全うする機会を作ってくれることを祈るのみ。


            ⌘


□まりさんの作品をご覧になりたい方は拍手をお願いします。





2013-03-21 : スカウト : コメント : 0 :

『ぼっちゃん』・・・スカウトしました


2013.3.9.14時40分頃

 渋谷で映画を観た。著しく長く感じる映画だった。ぐったりして映画館を出たところだった。こっちを見ながら寄ってくる女の子。手に持っていた映画『ぼっちゃん』のオドロオドロしい雰囲気のフライヤーを僕に渡しながら、
「この映画、よろしくお願いします」言った。
「ああ、この映画ならさっき予告編をみて本編も観ようと思っていたところだよ。きっと観るよ」
「そうですか、よろしくお願いします」

 僕は彼女からフライヤーを受取り渋谷方向へ五メートルほど歩いたところで引き返した。
「ねえ君。この映画に出ているの?」と言ったのは彼女がとてもキュートだったからだ。
「いいえ、出演はしていませんが、声の方で少しお手伝いさせて頂いています」
「ああ、そうなの」
「ところで、あなたは映画関係の方?」
「違うよ、僕は写真の方なんだ」
「そうでしたか」
「僕から君にお願いがあるんだ」
「何でしょう?」
「僕の作品のモデルになってくれない?」
「・・・」

 彼女の品の良い顔立ち、愛らしい笑顔、丁寧な言葉遣い、どれも清々しい。今日の渋谷は、密度の濃い花粉と蒸れるような陽気のせいでかなり不快だったが、彼女に出会えた喜びのおかげで少し癒えた。あとは、彼女からのメールが来ることを願うばかりだ。





2013-03-09 : スカウト : コメント : 1 :

スカウト&総会・・・6/10(日)

           
          ☆

今日とても久しぶりに女の子をスカウトしました。
彼女を撮影できるといいけれど。
そうなることを願うばかりです。

         *+*+*+*




□6/10(日)写真塾の参加受付中。終了後は総会を開催します。総会のみの参加も受付中。今回は来期に向けて僕から一人一人に提案をしたいと思っています。もちろん、今回の反省も。是非参加してください。場所も武蔵境のカフェで行います。前回そば屋では狭かったので・・・

2012-06-01 : スカウト : コメント : 1 :

スカウト

皆さんの応援のお陰でスカウトした女の子からメールが来ました。
撮影が楽しみです。随時また報告します。感謝!
2012-02-10 : スカウト : コメント : 1 :

今日街でスカウトした女の子・・・2012.2.9

今日の東京は天気が良い。
そして、今日の僕には自由な時間がある。
そんな時にカメラをぶら下げて街を歩ける喜び。

「今日はどんな女の子に出会えるだろうか」などと思う。
「あの、すいません。モデルになって頂けないでしょうか」と勇気を出してキュートな女の子に声をかける。
「私で良ければ是非!!」
「本当ですか?」

まあ、そんなことは滅多にない。
今はただ女の子からの返事を待っている。

ちなみに、趣旨にご賛同頂いた女の子は随時「Little Fantasy・2012」シリーズを撮影している。

          ☆

■今日僕がスカウトした女の子が連絡をくれるように皆さんも応援してください。拍手をお願いします!
2012-02-09 : スカウト : コメント : 1 :

『モデルをお願いします』

 スカウトはあまりに安易な手段だということは理解している。それでも僕はやめない。僕の世界にとって街で偶然出会った事実がとても大切だからだ。スカウトした時に一目惚れした事実はずっと消えないし、写真にした時に出会いのトキメキが蘇ってくるのだ。

 街でスカウトしたとする。立ち止まって話を聞いてくれたとしても、簡単に撮らせてもらえるものではない。しかし、これまでに何百人という女性が僕の作品に登場してくれた。彼女たちに共通しているのは、理解力だと思う。僕がやっていることに共感したり、手伝ってくれることに何かを見いだしてくれたり、表現することへのIQが著しく高い子ばかりだ。しかも彼女たちは等しく誠実である。

 結局、スカウトは奇跡であると同時にとても重いことだ。僕の世界の理解者に偶然出会うことであり、僕自身の生き方が試されているのだと思う。

              ☆

□今日は久しぶりに『プラットホーム』シリーズの二枚を紹介したいと思います。出会いのトキメキが写っていると思いませんか。なお、この『プラットホーム』シリーズは電子書籍として販売しています。よろしければ是非お買い求めください。





             ☆


2004/世田谷線・上町駅にて/model*知名津

 住宅街の方から歩いてくるジーンズ姿の可愛い女の子。
「あの、すいません。モデルになってください。上町駅のホームで撮りたいんです」
「はい。いいですよ」







2012-01-23 : スカウト : コメント : 0 :

『冬晴れの東京とカオリ』・・・2012.1.13



2012.1.13/model*カオリ

 僕は冬の柔らかい陽射しが好きだ。哀愁がある。 新宿南口でカオリを撮った。


                  ☆





2012-01-20 : スカウト : コメント : 0 :

『モデル募集中』

20061110micchi.jpg
2006.11.10撮影/model*ミッチ

 今年の個展は『昭和ガール』です。昭和っぽい女性や昭和が好きな女の子の写真を展示します。また、この一年のあいだ僕が撮った作品はテーマと少々ずれていても展示します。スカウトした女性のスナップやポートレートは特に新鮮な空気感があるので必ず展示します。もちろん、ネットを通じて応募してくれる女性も同じようにお一人ずつ丁寧に作品にして行きたいと思っています。

 どうぞよろしくお願いします。
2012-01-19 : スカウト : コメント : 0 :

『君に会えた新宿』

2012.1.12の出来事

 僕はそっと彼女の背後から近づいて、ほとんど発作的に声をかけてしまった。彼女はスレンダーな体型でキュートな顔立ち、そしてややルーズな着こなしがチャーミングだった。いつもの僕なら避けてしまうタイプ、つまり可愛すぎるのだ。出来上がった写真に僕が入る余地が少ないのが可愛すぎる子の特徴で、それが僕のモデルとしての短所なのだ。しかし、彼女にはちょっとした癒しがあって、それに気づいた時、確かにこの子を作品にしたいという衝動があった。だから、発作的に声をかけてしまった。その癒しとは、清潔感と聡明さだった。

 もしも彼女に再会できたら、好きなブランドと持っているスカートのテイストや、瑛太と松ケンのどっちが好きか、木村カエラと小雪のどっちに好感を持つか、どんな小説を好むか、どんな映画が好きかなどを訊き、最後にどんな作品のモデルになりたいのかを尋ねるつもりだ。

 まずは彼女からメールが来ることをひたすら祈るのみ。

□つづきは書け次第アップします。ただし、つづきがあったらの話です。


 彼女からメールが来た。名前はトモコ。昭和っぽい名前で親近感が湧く。トモコに声をかけた時のことを思い出すと、昔も同じような印象を持った女の子がいたのを思い出した。その子は、しずくという名前だった。トモコとしずくの共通点は顔立ちではなく、二人のスレンダーな全体像と僕の話を黙って聞く聡明な態度だった。もう一人似ている子がいた。その子は当時トップアイドルで里穂という名前だった。

 ふと、ワンピースを来たトモコを撮りたいと思った。



□つづきは書け次第アップします。







2012-01-14 : スカウト : コメント : 0 :

『冬晴れの東京とカオリ』・・・2012.1.13



 南向きの窓にもたれて冬晴れの東京をぼんやり観ている。いつもは遠い故郷を懐かしく思い出すけれど、今朝は昨日会った子のことを考えていた。また会えるだろうか。もしも会えたら冬の東京と彼女を一枚の写真に納めてしまおう、などと思った。
 
「かおりです」
「そうですか、かおりちゃんと言うのですね。そうですか・・・」
「私の名前のことで、何か?」
「ええ、実はもう一人かおりという子がいるんです」
「それで?」
「ええ、紛らわしいなって・・・」
「・・・」
「かおりちゃんは何が好き?」
「そうですね、仕事かな?」
「少し意外だな」
「ええ、意外な子だって良く言われるんです」
「十代でしょ?仕事なの?」
「・・・」


 もしも彼女に再会できたらきっとこんな会話をするだろう。


            ☆


 かおりと新宿で再会した。

「あのぉ、かおりちゃんて本名なの?」
「はい。本名です」
「それがねぇ、紛らわしくてね」
「知っています。ブログ読みましたから」
「あっ、そうなの。あのカタカナ表記にしてもらえないかな」
「はい、いいですよ」

 カオリを南口の柱の陰で撮った。階段でも撮った。


□この作品をご覧になりたい方は拍手をお願いします。。






2012-01-13 : スカウト : コメント : 0 :

『あなたを撮らせてください』

19920912kumiko 2_edited-2
1992.9.12*model*Kumiko

「あなたを撮らせてください」と目白通りを歩くKumikoに声をかけたのが始めてのスカウトだった。その時のKumikoは美しいロングヘアーだった。後日、撮影に現れたKumikoはばっさりと髪を切ってしまっていて、僕はとても残念だった。彼女のロングヘアーは南から来た少女のルーツを表しているような気がしていたからだ。Kumikoはその年に奄美大島から東京に出てきたばかりだった。

            ☆

 今朝のニュースで、福原愛が卓球を始めて二十周年だと、本人が語る姿を見た。あ~、そうなんだ、と関心していたのだが、僕もスカウトを始めて今年の九月で満二十年になる。つまり、一般女性をモデルにした作品を撮り始めてからも同じ時が経ったというわけだ。いったいどれぐらいの数の女性をスカウトし、撮影してきたのだろう、などと関心しながら感慨にふける。

 撮影はいつも短時間にベストを尽くしてきたつもりでも、そうできていないこともある。その日の撮影は僕の心に小さな刺となって今も刺さったままだ。しかし、振り返ると、そういった納得できない撮影に学ぶこともある。今は、安易な撮影をしてはいけないと、どこからか声が聞こえてくる。

「あなたを撮らせてください」

 この一言の重みを僕は知っている。そこから始まるドラマを僕はずっと伝え続けなくてはならないからだ。何年も経って、何回目かに彼女の写真を発見した瞬間に、単なる写真が確かな作品に変わって見えることがある。不思議なことだ。熟成されるのだ。今撮っている写真も、今はそれほど良く見えなくても、ずっと先になって熟成され輝き始める可能性がある。だからこそ、どのカットもおろそかにしてはいけない。それと、化学反応のない簡単に消去できるような手段はモデルになってくれた彼女たちへの小さな裏切りが含まれているのではないか。小心者の僕にはそう思えてならないのだ。


□写真塾再開しました。今年もよろしく。





2012-01-06 : スカウト : コメント : 0 :

新しいモデル(智)


写メ=智(TOMO)
*以下は僕と智さんのメール・・・・

「智です。自然の中で柔らかい雰囲気か、無機質なモード系な作品を希望します。よろしくお願いします」

「魚返です。智さんへ、、。モデルにご応募いただきありがとうございます。まず、僕の作品に出演なさって、その後すぐに写真塾でモデルをお願いできればと思います。僕の作品は少しマニアックかもしれませんが、いかがでしょう?質問などありましたらご遠慮なくどうぞ」

「魚返さま。いろいろな作品に挑戦したいので、ぜひやらせていただきたいです。お忙しい中、ご連絡いただきありがとうございました!智。。」

「今日は雨ですが、このところ撮影には良い季節ですね。作品を撮影したら早い時期に僕の写真塾のモデルをして頂く、、そんな感じで考えているのですが、いかがでしょう。お返事ください。。。」

「魚返さん。おはようございます、雨ですね…でもわたしは雨の匂い好きです♪どしゃぶりは嫌なことすべて洗い流してくれてるみたいで大好きです!一応、今のヘアスタイル添付します(>_<)智。。」

■さてこれからどんな展開になっていくのでしょうか。僕と智さんは作品のために何が必要なのか、今はその材料を探しているところです。この時期がとても大切です。僕は撮り直しをしません。最初がダメなら次はありません。正直な言葉のやり取りがとても大切です。もしも、互いの意見が一致しないのなら、撮影を止める勇気が必要です。撮りたいという思いが煮詰まったらそれは嬉しい。その時は静かにシャッターを押すだけです。でも、何か違うと感じたら、僕はシャッターを押しません。いえ、彼女に会うこともないでしょう。お互いのためにそれが良いからです。互いを幸せにしない写真を撮ることに意義を感じないのです。それは過去の多くの失敗から学んだことです。過去にどれだけ多くの女性がモデルに応募してくれたでしょうか。結局撮影ができる女の子は2割弱。さて、僕は智さんを撮ることになるのでしょうか。
2011-05-07 : スカウト : コメント : 0 :

ゆみちゃんからの返信

ゆみちゃんから以下のメールが来ました。是非ワークショップに呼びたいと思います。
「写真ありがとうございます!私も今日はビックリでした~写真塾?のモデル、やらせて頂きます(^∇^)」
2011-04-28 : スカウト : コメント : 0 :

あっ!ゆみちゃん・・・2011.4.27


2011.4.27*yumi/吉祥寺/iPhone 

 強風の東京。僕は風を撮ろうと街へ出た。中央線やら中野やら撮影して吉祥寺に戻って来たところでブロニーフィルム一本撮り終えた。その直前になべちゃんの失敗を思い出していた。なべちゃんはライカにフィルムを入れてすぐに大切な写真を撮った。しかし、フィルムがちゃんとセットされておらず当然大切な写真は写っていなかった。さて僕の場合だが、カメラを開けるとフィルムが入っていなかった。僕は大笑いした。ちょっと残念だったのは、ホームで女子大生三人組のスカートが同時ににマリリンモンロースタイルになったのを撮ったことと、女子高生のマリリンモンロースタイルも撮れているはずだったこと。(これも理乃ちゃんに言わせると嘘っぽいのかなあ)吉祥寺のバスターミナルのところでフィルムを入れて数枚撮った時だった。僕をじ~と見つめながら僕の前をとおりすぎる女の子。次の瞬間、、、

「あ!」
「あ!」同時だった。
「ゆみちゃんじゃない?」
「はい。魚返さん。お久しぶりです」
「君、、う、、キレイになったねェ~」
「本当ですか?」
「もちろん本当だとも。僕が嘘つくはずないよ」
「ありがとうございます。嬉しいです。それはそうと、魚返さんはここで何をしてるんですか?」
「いや~、風を撮ろうと思ってずっと女の子の髪を追いかけていたんだよ」
「は?」
「ゆみちゃん、悪いけどもう君を撮ったよ」
「えっ?」
「今会話中に風が吹いたじゃない。だからシャッターを8回押したよ」
「へェ~」
「しかし、キレイになった。見違えちゃったね。僕の作品のモデルはもちろん、今度ワークショップのモデルもお願いできない?」
「はい。メールでお返事します」

 ということで、ゆみちゃんからの返事待ち。
 最近、偶然女の子に会うことが多いなあ。最近だけどゆみちゃんで三人目。

■ローライで撮った写真は現像ができたら公開します。
2011-04-27 : スカウト : コメント : 0 :

「さや」・・・2010.8.22

昨日、ワークショップが中止になって、ではとそば屋の前でスカウトすることに、、、通りかかった自転車の女の子をスカウトしたのは昨日のブロブの通りですが、嬉しい事に、彼女からメールが来てアップ可能となりましたのでご覧ください。

さやさんは、眼がとても美しく、吸い込まれそうなぐらい澄んだ眼をしています。また、写真で分かるように表情がとても豊ですね。健康的な笑顔には参ってしまいました。さて、さやさんをモデルにどんな作品ができ上がるでしょう。いずれご覧に入れます。お楽しみに。

<ちょっとだけWS>
僕は人物をノーファインダーで撮ることがあります。WSでも自分が予期しない写真を撮ることが大事だと度々言っています。この写真を良く見てください。すいません!と彼女を呼び止めてから、撮り続けています。カメラに目線が来ていないことから分かると思いますが、最後のカット以外はすべてノーファインダーです。写真を撮っても良いですかと言ってから撮影した最後のカットだけは当然カメラ目線です。数分間の出来事ですが彼女の心の変化が写っているのが良いですね。とても魅力的な女の子ですね。幸運でした。さやさんありがとう。

20100822T2018のコピー
20100822T2014のコピー
20100822T2012のコピー
20100822T2023のコピー
20100822T2025のコピー
20100822T2022のコピー

2010-08-23 : スカウト : コメント : 0 :

大阪から来たあさみちゃん・・・2010.1.26

1/26に渋谷でスカウトした、大阪から来たあさみちゃんからメールが来ました。
「こんにちは、渋谷でお会いしたあさみです♪覚えてらっしゃいますか?ベレー帽の女の子です(笑)今更ながらメールさせていただきましたq(^-^q)♪」
その時に撮った写真のアップにご承諾頂きましたので公開します。
う~ん、やっぱりかわいい!ほわほわした感じが昔の桜田淳子か・・・
それともちょっと蒼井優?
モデルになってもらえると嬉しいんだけど、、、
さっきモデルになって欲しいと伝えたところ、
「機会があればお願いします」とのこと、お楽しみに。


ケータイで、、

2010-02-17 : スカウト : コメント : 0 :

大阪から来たあさみちゃん・・・2010.1.26

風が強く寒い日だった。僕は井の頭線渋谷駅の近くで人と待ち合せしていた。ハンバーガーを食べながら歩く少女。風に吹かれて寒そう。

「こんにちは」と声をかけると、、
「はい」と明るい返事が返って来た。
「モデルをお願いしたいんです」
「え、わたしですか?でも私東京の子ではないんです」
「どこの子?」
「大阪です」
「どこの子でもいいんだよ」
「あ、そうですか」
「携帯で撮っていい?」
「はい」
「名前は?」
「あさみ、です」
「メールしてね」
「はい」

 明るくキュートな女の子でした。
2010-01-26 : スカウト : コメント : 0 :

Y.メグミさんへ、、

1/15(木)はありがとうございました。
メールを送れません。受信設定など変更頂くか、そちらからメールください。
2009-01-17 : スカウト : コメント : 0 :

スカウト納め・・・12/29

来年の個展の作品のモデルになってくれる女の子をスカウトするのも今年最後。新宿のルミネの雑貨屋で見つけた彼女は、目がきりっとしたカワイイ子。僕の世界に合っていると思った。もし彼女が僕のテイストを理解してくれたらなら、傑作をいくつも生んでくれると思った。写真塾のモデルにも是非呼びたいと思う。まずは、彼女が作品のモデルになってくれることを祈ろう。
2008-12-29 : スカウト : コメント : 0 :

スカウト・・・12/19

昨日12/19(金)、新宿でモデルをお引き受け頂いた方、ありがとうございました。
早くあなたの作品を撮って、皆に見てもらいたいと思っています。

□彼女の作品を見たい人は拍手してください。
2008-12-20 : スカウト : コメント : 0 :

よろしく、、

今日、モデルをお引き受け頂いたCONCHIさん、ありがとうございました。
早くあなたの作品を撮って、皆に見てもらいたいと思っています。
あ、それから、お誕生日おめでとう。今日が誕生日だったね。
何かの縁?明日、一日遅れの花をプレゼントしよう。

□彼女の作品を見たい人は拍手してください。
2008-12-03 : スカウト : コメント : 0 :

新宿で、感謝・・・

今日、新宿でモデルをお引き受け頂いた方、ありがとうございました。
早くあなたの作品を撮って、皆に見てもらいたいと思っています。

□彼女の作品を見たい人は拍手してください。
2008-12-02 : スカウト : コメント : 0 :

スカウト・・・6/19

長身でグラマーで美人。スポーツをやっていそう。
歩くのが速く追いつくのに一苦労。
とにかく個性溢れる美人なのだが、顔出しを拒んだのが不安。
オリンピックも近いし、是非撮影させてね。

ケータイ
080619_1353~01

■彼女を撮ってみたい人は右下の拍手をクリック。。
2008-06-19 : スカウト : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

初夏の風の中の女の子・・・6/15

僕は私鉄の駅にいた。そこで初夏の風のような爽やかな存在感を漂わせて歩いている女の子に出会った。彼女とすれ違ってしばらくして、僕は階段を降りる彼女を追いかけた。そしてバス停のところで声をかけた。モデルになって欲しいと伝えた。僕は彼女のふんわりと風に逆らわない感じをとても気に入った。清潔で、真面目そうだし、賢そうで、何より僕の世界を理解してくれると直感した。あとは彼女からのメールを待つより仕方がない。今度の個展で是非必要なモデルなのだが・・・。

ケータイ

■彼女を撮ってみたい人は右下の拍手をクリック。。
2008-06-15 : スカウト : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

初対面・・・・4/25の写真

ポートレート写真家にとって初対面ほど大切な瞬間はない。この場合の初対面はスカウトのことだから、この直前までお互いに見ず知らずなのである。ネットを通じてある程度お互いの知識を得たのちに約束して街で会うのとは状況が全く違っている。突然僕は、彼女たちに声をかける。「すいません」お互いに多少の緊張と疑いを持って会話が進行する。その時撮った写真の持つ意味は大きい。二度ない初対面はお互いの何かを物語っているに違いない。

妄想写真塾で僕は最初のシーンの撮影がとても大事だと言っている。そして普通に撮れと言う。しかし、大抵の人はすぐに妄想写真を撮ろうとする。もったいない。初対面の何かを撮るチャンスを逸している。皆さんも最初のカットをおろそかにしていませんか。なれ合いになった写真を良い表情と勘違いしていませんか。

□下記の二枚はそれぞれ先日(4/25)スカウトした時その場で撮った写真。ライカM3/エルマー50mm。
□質問などありましたらどうぞ。。。

08.04.25頃019 のコピー

08.04.25頃030 のコピー
2008-05-09 : スカウト : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
ホーム  次のページ »

プロフィール

ogaeri

Author:ogaeri
1992年より一般の女性をモデルに作品を撮り始める。2008年「鉄道と彼女」を発表した。
このブログのすべての写真や文章などコンテンツの無断コピー、無断転用を禁じます。

月別アーカイブ

ブログ内検索

FC2カウンター