魚返一真のブログ

カメラと僕・決して手放せないカメラ・・その2

ローライフレックス・テッサー75mm*f3.5
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僕がこのカメラを買ったのは全くの気まぐれからだった。その日僕はいつものように中古カメラ屋のウインドーの前に立ってニヤニヤしていた。楽しい時間だ。2000年ごろだったと思う。仕事で6×6はハッセルを使っていたが、作品撮りとなるとどうもしっくりいかず、何かないかと探していた時期でもあった。しかし、まさかテッサーの75mm付きを買ってしまうなどということは思ってもみなかった。みなさん!ここでまたまた僕らしい買い方をしてしまうのです。買った理由は、デザインです。グレーの革仕様がかっこ良かった。ベビーローライでは良く見ていたのですが、ローライフレックスはさらにマッチしています。

さっそく買って作品撮りに使ってみました。ハッセルの80mmでてこずったポートレートも、75mmだとスクエアも気にならずにピタっと収まる。不思議な画角だ。それ以来、多くの傑作をこのカメラで撮りました。例えば、千春さんの「ファミレス2」や妄想写真館の表紙ナツさんの「日傘」など。。。

実はこのカメラは現在故障中です。また坂戸のセキ写真さんにお願いしてオーバーホールしようかと思っています。このカメラにはたくさん良いところがあります。小さくて軽いのです。二眼レフは案外コンパクトなのです。といっても、昔のマミヤのレンズ交換式はでかいです。僕はそのイメージがあって、二眼レフから遠ざかっていました。

以前、関さんに熱く言われた、「魚返さん、気に入ったカメラは直した方が絶対に良いですよ」の一言を思い出す今日この頃です。ついにローライフレックスを蘇らせることになりそう。。。
カメラ | トラックバック(0) | コメント(0) | 2008/07/04(Fri) 17:50:50

カメラと僕・決して手放せないカメラ・・その1

ペンタックスSP・ブラック

あれは確か僕が小学校五年生だったと思う。1966年(昭和41年)のことだ。突然戸棚の奥に現れた一眼レフカメラはハードケースに納められ、同じくハードケースに入った135mmとともに、いつも同じ場所に居座っていた。親父が買ったペンタックスSPは、あまり使われている様子がなかった。ある日、僕はそっとカメラを出してみた。一眼レフのファインダーの世界というものに魅せられた衝撃の瞬間だった。それからは時ペンタックスSPを出して、何でも覗いてみた。もちろんフイルムは入っていなかったのだが。

このカメラはニコンFは高価で手が出ないという人たちに爆発的に支持されたと思う。当時、田舎の街でニコンFを持っていたのは、ローカル新聞社の記者しか知らなかった。そのうちにペンタックスSPでSLを撮るようになった。考えてみれば自然な流れだった。当時親父は何と言って僕にそのカメラを貸したのか覚えていない。それから、あの製品名を連呼するCMもこの頃だった。

レンズは標準が55mmで、これがくせ者です。55mmで慣れてしまうと実は少しつらい。ちょっと望遠ぎみなんです。それから父が選んだ望遠の135mmも使いにくい画角です。スクリューマウントについても面倒です。と悪いことばかり書いていますが、ファインダーは見やすいし、何と言っても小型という利点は大きいです。もちろん、ニコンに比べて安価なのも素晴らしい。

しかし、42年の歳月を経てなお働けるカメラであることは立派です。

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カメラ | トラックバック(0) | コメント(9) | 2008/06/20(Fri) 07:42:23

好きな写真家(日本人)

エトワール さん、矢西誠二氏を知りません。今度みてみます。とエトワールさんにコメントをしたあと少し考えてみました。

僕は日本人で好きな写真家が少ないです。木村伊兵衛ぐらいでしょうか。写真家に僕は生き方や表現へのこだわりを求めます。それに加えてその写真そのものが僕の好みであったり、死に方が僕に刺激を与えてくれたり、そんな多様な要素を満たしてくれる人物でなくてはなりません。時々写真塾でのこと、本当にうっかりと、アラーキーも言っていた、と手っ取り早く表現していしまいます。そんな時、少し悲しい。その瞬間、僕は写真家でなないことを悟ります。僕は写真家になって死にたい。いえ、死ぬ時に写真家でいたい。今、成功しているカメラマンでさえ、死ぬ間際までカメラマンでいられる?そんな視線で表現者を見ていると、他人の写真などどうでも良いことに気づくのです。ハッとします。何だ、そう言うことか、と開き直ります。とても面白い論理です。

僕は写真家になりたい。しかしなる努力をしているだろうか。わからない。しかし、まずは日本人として生きなければならない。日本人としてどんなスタンスで行きているか、その日々が重要だと思っている。その意味で僕は未熟だ。当然だが、写真だけ学んでも写真家にはなれない。どんなに上手くても絶対になれない。その人の生き方が人に尊敬されるなら、その人はやがて写真に興味を持つなら、写真家になれるだろう。そんな目でカメラマンたちを見ると、貧弱に見えて仕方がない。尊敬と言う言葉の意味は、大勢に、ということではない。たった一人からでもいいんです。考えてごらんなさい。日常において、あなたは誰かに尊敬されていますか?されていると言い切れない人が多いはず。人間の価値は、死ぬ時に何人の人に尊敬されているかで決まる。著名人はまた別の解釈があるから、ここではあてはめないで欲しい。

とにかく僕は死ぬ瞬間、写真家でいたい。それが人生の目標です。そのために、今日も自分らしく生きるのです。それしか写真家になる方法が見つからないのです。

つづく
カメラ | トラックバック(0) | コメント(6) | 2008/06/15(Sun) 03:50:49

カメラ買いました。。

昨日、撮影後すぐにカメラを買いに行きました。
今日の撮影でさっそく使います。
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カメラ | トラックバック(0) | コメント(0) | 2008/02/06(Wed) 12:18:38

カメラ壊れた!

昨日の写真塾で下の写真を撮った後、カメラがおかしくなったようです。現像してみたらフイルムに異変!直すか買い替えるか。

実は、今日さっそく新宿の中古カメラ店で壊れたカメラと同じものを買いました。僕の不注意で二重像のチェックが甘く、不具合があり、明朝返品。こうなったら壊れたカメラを直すか。僕のライカM4-Pはご存知の方も多いと思いますが、ボロボロです。でも、何だか可愛そうな気もして来ました。今日、ついでに90mmF2.8カナダも買いました。こっちはM3に着けます。

そうそう、今日カメラ屋さんで店員さんに「プロの方ですよね?」と言われた。何でも僕の作風が好きだとか。せっかく親切にしてくれたのに明日返品。ちょっとがっかり。明日、返品したらその足でセキ写真へ行こうか。もちろん、M4-Pの修理。

ところでこの日撮った写真はどれも秀作だった。僕はアングルなどヒントのつもりで撮ったのだけれど、参加者の傑作に期待したい。

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カメラ | トラックバック(0) | コメント(2) | 2007/07/09(Mon) 18:53:02

FUJI GS645S professional Wide60/美甘子

FUJI GS645S professional Wide60で撮った処女作です。
*『蒸し暑い日』model*美甘子参照。。。
FUJI GS645S professional Wide60の使い勝手は良いです。ピント合わせは本番ではちょっと手間どりました。でも、ピンボケ写真はありませんでした。まずまず。シャッターと巻き上げなどはちょっとおもちゃっぽくて頼りない。しかしながら、描写はなかなか。22000円なら相当なCPです。次の作品もカラーはこれを使うことにしました。何と言っても軽量コンパクトです。

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FUJI GS645S professional Wide60/フジPRO400 1/250 F4
カメラ | トラックバック(0) | コメント(0) | 2007/06/26(Tue) 10:16:49

FUJI GS645S professional Wide60

今日、カメラを買いました。FUJI GS645S professional Wide60このカメラについてご存知の方、何でも良いです教えてください。これを買うことになったのは、先日の写真塾でウッチーがマミヤの6×6レンジファインダー機を持っているのを見たからです。67を欲しいと思ったけど、デカすぎて僕には無理でした。マキナはあるのですが僕には重いんです。

追加1)まず、縦位置が標準なのがポートレート派には良いですね。レンジファインダー中判645は大抵そうですが。60mmレンズは35mmカメラに換算すると36mmでちょうど良いです。ライブでも言いましたが、これはネガカラー用と考えています。最近コンタックスT3をネガカラー用に使っていたのですが、ちょっと物足りない感じがあって。

追加2)昨日6/16(土)立川のビッグカメラでソフトフードを買った。388円(安い!)さっそく装着すると、案の定レンズの周りのフレームにつかえて完全に折り畳めない。まあ仕方ない。

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カメラ | トラックバック(0) | コメント(0) | 2007/06/14(Thu) 17:25:07
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