都電荒川線

ある夏休み、たぶん昭和四十年頃だった。僕と兄は大分市の叔父と叔母の家に数日ずつ泊まった。叔父は海水浴に連れて行ってくれた。叔父の家の近くの海へ歩いて海水浴へ行くこともあれば、路面電車に乗って別府の方へ行くこともあった。やがて路面電車は廃線となり、あの夏の日とともに僕の頭の片隅に放置されたままになった。

暑い。僕はりえと大塚の都電荒川線乗り場で会った。軽い挨拶を交わした。そのあと駅前に飾られた阿波踊りと記されたピンク提灯を見ながら、軌道に沿って少し歩き、坂の途中の踏切までやってきた。
「踏切のそばでスカートを上げていただけませんんか」
「ええ」
りえは思い切りスカートを上げているつもりなのだろう。りえの足があまり見えていないことにそれほど不満を感じなかった。僕が十才の少年と同じ思考をしていたからだろう。りえは日本女性の美しさを持った女性で、その足は真っ白だった。今の時代、りえは地味な女性だ。でも僕の頭の中の昭和では間違いなく知的でかなりの美人なのだ。

*ライカM3/35mm

2007-07-29 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

C57と明日菜、

僕の古い記憶の中にSLと少女が同居している。少年の僕にとって憧れという点でその二つはかなり近い存在だった。特にC57に憧れていた。格好が良いからだ。僕の故郷を走っていたのは、D60と8620とC11。ちょっと冴えないメンバーだった。でも、その明治大正っぽさみたいなところが良いと思うこともあった。例えば、D60と8620の動輪がスポークだったりするところは好きだった。

「明日菜ちゃん。スクール水着を着てくれないかな」
「ええ、良いですけれど」
僕はちょっと考えてしまった。どこで撮るか?最初は青梅の川で撮ろうと思っていた。水着だから川という単純な発想からだ。すぐに井上さんに電話して、今度青梅の川で撮りたいから連れて行ってくれと。とはいえ、僕の心に何か引っかかっていた。「鉄道と彼女、」に収録する作品としての彼女の水着写真を撮りたかったからだ。
「明日菜ちゃん、公園でスクール水着姿を撮らせて欲しい」
「ええ、大丈夫だと思います」
僕は明日菜が小学生の精神で立っていれば、公園だろうと良いと思った。そして撮影場所に選んだのは公園のSLの前。SLの前に立った明日菜はいつもよりさらに若かった。そして、僕は明日菜を慕うカメラ小僧になってシャッターを押したのだった。

*ライカM4-P/ズミクロン35mm

2007-07-28 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

60th写真塾

先日、初めて夕方(それほど遅い時間ではないですが)の写真塾を開催しました。柔らかい光の中で浴衣の娘がゆらゆらと漂っているようで良かったです。暮れれば蛍が出て来そうな感じさえしました。ホウキを持って蛍を追いかけた昔を思い出しますね。そして川で冷やしたスイカを食べたことも。懐かしいです。この写真、決して良い出来ではありませんが、昔を思い出させてくれるものがあります。それだけでじゅうぶんです。

*ライカM3/TERE-ELLMARIT90mm*チャミ
20070726115500.jpg

2007-07-26 : 写真塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

写真集「鉄道と彼女,」・・・

新しい写真集の編集作業をしている。大まかだけど骨格はもう出来ている。あとは残された10%の撮影が問題だ。もちろん、その後の胃の痛くなる作業が待っている。デザイン編集、全部ぼくがやるから。今回一番こだわっていることは、僕の中の妄想。それはいつものこと?と思われるかもしれないけど、女の子へ向かういつもの妄想とは違う妄想も入れようと勤めている。少年時代に僕の頭の中を駆け巡った鉄道とのコラボレーションだ。

さて、この浴衣の写真は昨年の夏撮ったもの。この続きを撮ろうと思う。もちろん、妄想2007鉄道と彼女、ヴァージョン。さてその妄想が問題。どう撮れば良い・・・・?

・ライカM3/エルマー50mm*下北沢にて*エイコ.2006.7

2007-07-26 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

写真塾のこと

写真塾の開催も60回を超えました。このところ、もっと指導して欲しいという方が何人かいらっしゃって、最近は作品を見せて頂いた際に多少の意見を述べさせて頂いています。

青梅の写真塾で僕がどこをどう撮るかを指導したところ、案外皆さんが受け入れてくれました。また、先日参加者のウッチーさんが作品を持ってこられた際に僕に言った言葉「忌憚のないご意見を仰ってください!」に目が覚めた思いがしました。

他人の写真の批評なんておこがましいとずっと思っていました。だからあまり積極的ではなかったのですが、僕の偏った意見でも聞きたい人がいるなら、正直に言っても良いと思うようになりました。正直に??つまり、振り返ると僕は参加者には割と甘い点をつけていました。どちらかと言えば褒めてばっかりだったと思います。その方が伸びる人もいるからです。でも、意見を欲しがっている人には正直に言おうと思います。

ところで、写真塾で自分の作品を撮ることにしました。それまでずっと参加者の邪魔をしてはいけないとか、同じ写真撮りたくないとか、色々な理由で僕は写真を撮っても、デモンストレーションでした。でも、三人制になって余裕ができました。これからは時々撮ります。もちろん、皆さんのお邪魔のないように。

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つづく

*7/22.61th写真塾で撮った作品です・・ライカM3/TELE-ELMARIT90mm
2007-07-25 : 写真塾 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

61th写真塾/青梅

青梅で二度目の写真塾を開催しました。天候にも恵まれよい作品がいくつか撮れたのではと思います。僕も写真集に収録する作品が撮れました。将来は青梅に住みたいと思うほど、故郷にも似ているし、撮影ポイントの多い素晴らしいところです。また青梅で開催したいと思っています。井上さん、よろしくね。モデルの明日菜ちゃんもお疲れさまでした。

2007-07-23 : 写真塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

60th写真塾

昨日の写真塾はまたもやチャミの晴れ女伝説が現実のものとなりました。雨天を覚悟していましたが、晴れ間ものぞく絶好の写真塾日和。感謝。1部の洋服から2部の浴衣へ。これがまた良く似合っていた。圧巻は午後五時前後の川べりでの撮影。僕も思わず90mmを着けたライカで飛び入り参加。川面を吹く風があの夏休みを思い出せ、そこに立つ浴衣の女の子がその昔の懐かしき光景を実現し、絵画のようだった。
腰を痛めているのに最後までがんばったチャミありがとう。もちろん参加者のみなさんも。


2007-07-22 : 写真塾 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

梅雨・・・

梅雨。うっとうしいが絵にもなる。今日の写真塾も小雨だが開催を決行することにした。いっそ中止にしようと思ったが、浴衣姿に傘も良いだろうと思うからだ。撮れそうで撮れない写真という意味は、悪い環境では撮らないという意味も含んでいる。そのひとつの要素が雨だ。結果的には雨の日の写真は良い。でも、雨だと撮影を中止することが多い。それはモデルに気をつかうのと、自分も雨の中でカメラを構えるのがおっくうだからだ。今日の写真塾は雨でも中止しない。傑作を撮ってもらおう。

20070721064348.jpg


・ライカM3/TELE-ELMARIT90mm
2007-07-21 : バスストップ : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

梅雨明けはまだ・・・

梅雨明けはまだ先になりそうだ。明日と明後日の写真塾の天気が気になる。ちょっと用事で出かけた街角。色白の女の子にモデルをお願いした。僕は彼女のとにかく白い肌にひかれた。写真集に是非と思ったし、写真塾のモデルにもとても良い子だと思った。
「あの、写真集の作品のモデルになっていただけませんか」
「えっ??私ですか?」
明るい受け答えの女の子だ。会話中、まじかで彼女の肌を見る。やはり彼女の肌は白く美しい。それにちょっとエッチっぽいところが魅力的だ。
「きれいな人ですね」
「ありがとうございます」
さて、はたして彼女からのモデル承諾のメールは来るだろうか?

2007-07-20 : スカウト : コメント : 5 : トラックバック : 0 :

私鉄沿線

トークライブの前々日に撮った写真のことを思い出した。ずっと以前にもここで「私鉄沿線」1と2を撮っている。久しぶりに行ってみると相変わらず良い。モデルは神林あゆみ。ライブに出演できないことを告げるビデオクリップを撮った。それをトークライブで上映したらわりと受けた。昨日、ネイキッドロフトから10月に出演しないかと打診が来た。さて、次回は「鉄道と彼女、」の出版記念の予定だったが、ちょっと本が間に合いそうにないかな。さてどうするか。

*ライカM4-P/35mm

2007-07-19 : 鉄道と彼女、 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

59th妄想写真塾

本日の写真塾、無事に終了しました。土日と雨天延期のあとでしたが、午前中は好天に恵まれました。初夏を思わせる青い空がとっても良かった。僕は参加者が明日菜ちゃんを撮っているのを横目で見ながら空を見ていた。どんどん変わる空。しかし、すぐに曇ってしまった。やっぱり空ははかないなと思った。それにしても今日の明日菜ちゃんの服、僕は大好きだったな。

2007-07-16 : 写真塾 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

青いビニール傘の女の子

女の子を見た瞬間、無意識に一歩彼女の方へ足を踏み出していしまっていることがある。そう頻繁にあることではないけれど。その時、彼女に何を感じたのか、それが作品に反映されていると信じる。つまり、初めて会った時に感じた彼女の魅力が写真に現れていれば嬉しい。

ビルの階段の踊り場に差し掛かった時、その子は壁の掲示板を見ていた。すぐに僕は彼女に近づいて声をかけていた。もちろんモデルになって欲しいと言った。彼女と意外に長く話したけれど、撮影させてくれる雰囲気は全くなかった。彼女は僕が熱心に頼んだことをじゃ毛に扱えず、その場を立ち去ることが出来なかったのかも知れない。

「無理でしょうか。モデルになっていただくのは」
「ええ、お話は嬉しいのですが、顔が出るのは・・・、それに私は東京の者ではありません。遠くから来ました」
「そう、じゃあ今すぐ駅で撮らせていただけませんか」
「・・・」

「最後に1枚だけ写真を、携帯で撮らせて頂けますか?」
「ええ、でも顔が分からないように」
「じゃあ・・・、君の傘を撮らせて」
「傘??」
「そう、さっき最初に君の何を見たのか思い出してみると、顔、そして傘の順だったから」

彼女の持っていた青いビニール傘、最近見ないけど、何か懐かしさがこみ上げた。細身で長身、エプロンスカートの似合う清楚で笑顔の素敵な女の子の持つ青いビニール傘が僕に妄想させたのは<女のアパートに泊まった翌朝の突然の雨。優しい彼女が持たせてくれた青い傘>みたいな典型的ストーリー。彼女はある種、男にとって理想の女を連想させる人だった。

20070714090708.jpg

*ケータイ
2007-07-14 : スカウト : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

「占い」・・・みゆ

電車の音が聞こえる公園。みゆは家から持って来た占いの道具やちょっと僕には理解不能な英字の本を芝の上に並べた。それを僕が理解する必要はない。もしかしたら、彼女にとっても自分がやっていることの大半は理解する必要がないのかもしれない。そして、僕の撮る写真こそ、必要のないものなんだろう。そのことが大切だ。その感覚が自分にある時、ちょっと良い気分になる。河原で石を拾って、いいなあ!と思った時みたいに、自分だけの世界を見つけた感動。ただし、この写真のどこかには意図的な感動が写っている。そこが問題だと気づくためにも写真はあるんだと思う。みゆはアーティストだから、彼女の嗜好が反映されている。僕より彼女の方が強い何かを持っているとも考えられる。撮らされたな、と思う。

*「占い」2005.9.15model*みゆ/マキナ67


2007-07-13 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「鉄橋の下」

フイルムを整理している。2005.3.7に撮影した「鉄橋の下」モデル~桜庭まり子を見つけた。黄昏れた雰囲気の中に立つ彼女の姿が妙にしっとりしていて哀愁をそそる。フイルムが撮影後事故で感光してしまったことも何らかの影響している。僕は彼女がとっても話好き(お話も上手い)なのでずっと聞いていた。だけど、撮影の時は口を封じたい衝動があった。胸を開くように言うと、彼女は黙った。それが良かった。さっきまでは小鳥のさえずりのように間髪入れずに続いた彼女のおしゃべりの後の静かな女の姿。そんな女の変化が撮れたことで僕は満足した。それだけだった。しかし、今はこの写真が妙に愛おしい。それは、その後彼女との関係が希薄で、写真が思い出になったからではないだろうか。


2007-07-12 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

「鉄道と彼女、」・・・雨の日

東京は雨だ。雨で思い出す作品は「雨のカズサ」だ。(2005.10.10)ちょっとファイルを見てみたら、思いがけないものを発見。駅の待合室で撮った未公開カット。雨に濡れて透けたブラウス。彼女はノーブラだった。この作品、今見るとなかなか良い。雨の季節に見るからよけい良く見えるのか。


2007-07-11 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

カメラ壊れた!

昨日の写真塾で下の写真を撮った後、カメラがおかしくなったようです。現像してみたらフイルムに異変!直すか買い替えるか。

実は、今日さっそく新宿の中古カメラ店で壊れたカメラと同じものを買いました。僕の不注意で二重像のチェックが甘く、不具合があり、明朝返品。こうなったら壊れたカメラを直すか。僕のライカM4-Pはご存知の方も多いと思いますが、ボロボロです。でも、何だか可愛そうな気もして来ました。今日、ついでに90mmF2.8カナダも買いました。こっちはM3に着けます。

そうそう、今日カメラ屋さんで店員さんに「プロの方ですよね?」と言われた。何でも僕の作風が好きだとか。せっかく親切にしてくれたのに明日返品。ちょっとがっかり。明日、返品したらその足でセキ写真へ行こうか。もちろん、M4-Pの修理。

ところでこの日撮った写真はどれも秀作だった。僕はアングルなどヒントのつもりで撮ったのだけれど、参加者の傑作に期待したい。

2007-07-09 : カメラ : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

58th写真塾

本日、58th写真塾を開催しました。昨日天気予報を見て突然の開催決定でしたが無事に終了しました。初登場の結城明日菜ちゃん、車での案内役をかって出てくれた井上さん、本当にありがとうございました。もちろん、他のお二人も。
人がひとりやっと歩ける山道の先のうっそうとした森に明日菜ちゃんの個性的(コスプレっぽい)な衣装が妙に映えていました。御岳駅裏での魔女撮影会と玉川屋のそば。また青梅で開催します。
*この写真のポーズは井上さんの指示です。携帯カメラで撮影。

2007-07-08 : 写真塾 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

「鉄道と彼女」セーラー服/明日菜/2007.7.5

待ち合せの三鷹駅のホームにやってきた明日菜を見てカワイイと思ったがすぐにヤバイとも思った。セーラー服姿の女の子とカメラをぶら下げたオヤジなんて何と思われるやら。と言うか、どう思われるかは想像がつく。このことはあらかじめ予想がついていた。前回撮影した後、明日菜に今度セーラー服で撮らせて欲しいけど、一緒にいるのが恥ずかしいと言っていた。そして昨日のメール。
「明日、天気が良さそうなのですが、吉祥寺あたりでセーラー服姿で撮影させてもらえませんか?」
「ええ、もちろん私は大丈夫です。魚返さんが恥ずかしくなければ・・・」
僕はその時、まあ恥ずかしいだろうが何とかなると思った。しかし、事態は思った以上に深刻だった。僕たちは常に皆に見られているのだ。その視線は決して暖かくない。
「ねえ、赤の他人ってことにしてくれない?」
「はい」
どう考えても無理がある。だって、カメラバック持っている僕に明日菜はくっついてくるのだから。
「ねえ、親子ってことにしようよ」
「はい」
とうとう修羅場がやって来た。井の頭線に乗って鷹の台に着くと、紺のフォーマル服を着た中年女性の集団が電車に乗って来た。彼女たちは一斉にこっちを見た。そして明日菜のセーラー服を確認しているようだった。この集団はここの近くの女子小中高に娘を通わせる親たちで今日は父母会だったのだろう。
「あのねえ、この恥ずかしさの中で撮るのが今日の作品なんだよ」と少し言い訳をした
「はい・・・」
僕たちは次の久我山で降りて反対の電車に乗った。するとまた次の三鷹台でまた母親たちに囲まれた。今度は構わず明日菜を撮った。そして井の頭公園駅で降りた。

*書け次第順次アップします。写真も。


2007-07-06 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 3 : トラックバック : 0 :

夏の女の子

パルコの地下の書店を出て表通りに出たところで見つけた女の子。何やら男性と話をしていた。何を話しているのかは分からないけれど、笑顔がとても好印象だった。蒸し暑い吉祥寺の舗道に振りまかれた彼女の香は南の島の花から発せられたもののようで、梅雨の晴れ間にあまりにもタイムリーで、僕は少し気後れしたほどだった。キュートでエキゾチックな彼女の今年の夏を撮ってみたいと思った。とりあえず、僕は彼女に声をかけて、彼女が夏を好きだということを確認しようと考えた。
「すいません」
「はい?」
「写真を撮らせて頂けませんか?」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
 結局僕は彼女の今年の夏について聞くのを忘れてしまった。

2007-07-05 : スカウト : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

あまりに豊かなので・・・

麗の胸は豊だ。巨乳と言ってよい。この写真は一年前に撮ったものだ。でもこのカットを覚えていない。何故だろう?今日ベタ焼きを見ていて、良いな、と思った。撮った直後に良いと思わない写真が一年経って良く見えて来ることがある。当然、その逆もある。この女をもう一回撮ってみたい。今度はノーメイクで、地味~なワンピースを着せて。そしたら昭和三十年代の女になる。(ならないか?)
*model*麗 ライカM3 エルマー50mm F2.8 1/250 f4.0

2007-07-04 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

浴衣

7月になった。まだ浴衣姿の女性を見ていない。女の子たちは毎年いつ頃から浴衣を着るのだろう?七夕では間違いなく浴衣姿を着た女性が歩いているとイメージする。これは毎年仙台の七夕をニュースで見ているせい?七夕の日のニュース映像をチェックしてみよう。夏になると浴衣姿はいくらでもいるけど、見栄えのする子は本当に少ない。さて今年はどんな浴衣姿を撮りますか。明日菜ちゃんが、ミニ丈も着るらしい。ミニ丈って流行っているのか?そうそう、浴衣プロジェクト(ますだ氏命名)も企画しなきゃ。
写真は去年、花火大会へ行く女性を西武新宿線で撮ったもの。
*ライカM3/ロッコール90mm(1/125、f4)
28-07yukata.jpg

2007-07-03 : 鉄道と彼女、 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

ogaeri

Author:ogaeri
1992年より一般の女性をモデルに作品を撮り始める。2008年「鉄道と彼女」を発表した。
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