跨線橋にて

いつもの跨線橋。この写真は数年前のもの。(三年前??)中央線の高架化で壊されるかと思いきや、かろうじて残った。
彼女との初対面、いきなりここへ連れて来て最初に撮った写真だ。初対面。。いい女だった。最初だから、お互いに探り合っていた。その時間が素敵だ。その後も何度か彼女を撮ったし、妄想写真塾のモデルにもなってくれた。でも、この写真に勝るものはない。一体どんな女なんだ?そう思いながら撮った瞬間に勝るシャッターチャンスなし。もちろん、彼女のヌードも傑作として僕の手元にある。永遠に未発表になるのか。。。。

ローライフレックス/テッサー75*祥子
2007-08-31 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ガード下で

数年前に撮った作品です。たぶん、5年ぐらい前かな??最初は中央線のガード下で撮っていたけれど、暗いのでガードを抜けたところに移動した。彼女は明るく元気な子。その時の彼女の臭いとか僕の感情とかを思い出す。ありのまま撮った写真には思い出とともにエロスも写っていて、生々しく蘇るものだ。

コンタックスRTS3/プラナー50mm*HIROMI

2007-08-30 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

夏休み

8/21から夏休みをとっていました。
本日、戻って来ました。
2007-08-25 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

高森線/白川鉄橋

ウッチーさんのご指摘の写真(アサヒカメラ8月号)をやっと立ち読みしました。確かに僕と同じ場所で撮っていますね。あの場所は、白川鉄橋を下から望む旅館に隣接する河原から撮ったもので、同じ写真になってしまうのは、あの場所へ行くのに旅館の中を通って河原に降りる必要があるからです。(僕の記憶が正しければ・・・)あまりにも有名な撮影ポイントです。アサカメの写真は1972年で下り列車でしたが、僕が撮ったのは1970年10月で上り列車です。終点高森にターンテーブルがないので、C12が後向きで牽引して前向きで戻っているんです。懐かしいです。

1970.10/マミヤプレス69
20070811143619.jpg

2007-08-11 : 鉄道写真 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

真夏、、鉄橋の下の女

僕たちは堤防を歩いた。コツコツと下駄の音が僕についてくる。僕が足を早めるとココココ、と音も早くなり、歩きを遅くすると、またコツコツとゆっくりになる。何だかお供の女中をつれている気分だ。
暑いなんてもんじゃない。堤防を降りて草野球場の脇の小道を川の方へ歩く。草の上を歩くと、下駄の音は消えた。やがて川べりまでくると、風が心なしか涼しいので少しほっとした。
夏の空、鉄橋、川べりの風、夏草。時代は昭和40年頃。そんなことを頭の中で考えていた。僕は場所を決めると、ひたすらその場所で撮影をした。エイコのポーズはまあ何でも良かった。暑くて暑くて、どうでも良かった。かすかに臭う夏草の香といっしょに僕の中で蘇った少年時代のやり場のないエロス。それが蘇ったことに少し感動した。古い鉄橋と古典的な臭いのするエイコのおかげだった。

ライカM3/エルマー50mm*エイコ
2007-08-10 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

大人の女性の恥じらい

この写真は今年の三月に撮ったものだ。もう陽も落ちて,ゆっくりと暮れて行く時間だ。彼女はそっとスカートの裾をつかんだ。恥じらうその仕草が美しい。僕は何度かシャッターを押した。彼女のしとやかさこそが、この作品のすべてのような気がする。

夕方や夜の作品もとても良いです。是非、昼間以外のポートレートも撮ってみてください。夕方の写真塾も開催しようかと思っています。

*ライカM4-P/35mm
20070808071319.jpg

2007-08-08 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

11th魚返一真トークライブ

すてにお知らせしていますが、10/18(木)ネイキッドロフトにて11回目の魚返一真のトークライブの開催が決定しています。今回は新写真集「鉄道と彼女、」発売直前の開催となります。内容やゲストなどまだほとんど未定ですが、写真集に関係した催しを企画します。是非ご来場ください。

*写真集「鉄道と彼女、」の発売が11月に決定しました。
2007-08-07 : トークライブ : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

夏の女の子

暑い。台風が遠くを通り過ぎて一気に真夏がやってきた。彩奈はついこの前、やはり今日のような猛暑の日に街で見つけた。夏らしい女の子だなと思った。ホームに立たせると、この程度の暑さは私の国では普通です。とでも言いたげに涼しい笑顔を僕の向けてきた。
「夏って感じだね、君」
「そうですか?」
「初めて会った時もその夏らしさが良かった」
彼女とはタイプが違うけど、「17才」を唄う南沙織を思い出していた。
「風が強いから、スカートがフワ~と上がったらいいな」
「はい」
僕は望みを半分だけ叶えた。

*ライカM3/エルマー50mm/彩奈
20070804084037.jpg

2007-08-04 : 写真集「鉄道と彼女、」について : コメント : 5 : トラックバック : 0 :
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ogaeri

Author:ogaeri
1992年より一般の女性をモデルに作品を撮り始める。2008年「鉄道と彼女」を発表した。
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