オフ会開催決定・・・5/10

■第二回・オフ会を開催します。
□2009.5.10(日)17時(変更の可能性あり)
□場所・三鷹
□参加費・未定
□幹事~コダカ
このオフ会は、第一回グループ展へ向けての会合です。と言っても結局は飲み会になる
・作品を最低1点持参~可能なら自分が展示するスタイルのプリント
・モデルは参加費優遇
◎当日はオフ会開催前に、多摩川にてダブルモデルによる妄想写真塾を開催します。特別料金にて参加受付中。

■下記の日程など、オフ会にて魚返が提案し、多数決にて正式決定します
□第一回・グループ展「DAYDREAM」仮題
・2009.11中旬(予定)
・渋谷ギャラリールデコ(予定)
・参加資格~塾生および魚返の推薦者
・参加費20000円(DM100枚代込)
2009-04-29 : 写真塾 : コメント : 2 :

「にんじん」・・・2009.4.26

「にんじんは野菜ですね。果物ではないですよね・・・」あたりまえのことだけど、実は僕もひっかかっていた。もちろん、にんじんのことを野菜と思ったりはしない。スイカは野菜らしいし、メロンだって野菜かもしれないんだよ。よしみって子、そうあなたですよ。いったい何者ですか?「わたしですか?わかりません」キレイなった。何かあった?「・・・」にんじんを持ってそこへ座りなさい。股間に置きなさい。あとね、そのにんじんお家に持って帰ってよ。君にあげるからさ。そのにんじんはね、昨日スーパーで買った三本入りの袋入りの、カレー作った残りの一本なんだよ。「じゃあ、わたしもカレー作る」あっ、そっ。どうでもいいけど、やっぱ嫌らしい写真になったよ。でもね、何か夏になる前の草原の蒸れはじめた感じが写った気がするよ。ありがとう。「はい」


2009-04-27 : フルーツスカウト2009 : コメント : 0 :

「イチジクとshiho」・・・2009.4.15

「イチジクとshiho」・・・2009.4.15
2009-04-26 : フルーツスカウト2009 : コメント : 3 :
2009-04-25 : フルーツスカウト2009 : コメント : 0 :

『最後のミカン』・・・2009.4.3

model*しゃとぴぃ
20090402005-1.jpg


2009-04-19 : フルーツスカウト2009 : コメント : 0 :

「桜とサクランボと気まぐれな風」・・・2009.4.9

□本番のカットは個展にて、、、
□model*hiroko
20090409hiroko117-1.jpg


2009-04-19 : フルーツスカウト2009 : コメント : 0 :

学生のための写真塾開催

大学生・高校生対象の写真塾を開催します。
日時詳細は決定し次第発表。
定員5名。(残3名)
□私は学生だと言い張れば誰でも参加できるが・・・
2009-04-16 : 写真塾 : コメント : 0 :

「イチジクとshiho」・・・2009.4.15

イチジクとの出会いは僕がまだ小学校低学年の頃だった。当時、多くの家の庭にイチジクの樹があって、熟れて地面に落下した実のぐちゃぐちゃ感が強烈に残っている。まだ枝にしがみついていて今にも落ちそうな実を、年上のいとこはふいにもぎ取って無造作に二つに割った。僕は割られたイチジクのルックスをとても嫌いだった。「ほれ、食べんか」といとこが顔の前に差し出されたイチジクを眼をつぶり脇を向いて遮った。もいだイチジクのもがれた部分から白い液体が出てきた。「これは乳じゃあ」といとこが言う。僕はそれから山羊の乳をそれまでよりもっと嫌いになった。

イチジクを買った。とても大きなイチジク。shihoが好きだと選んだからだ。食として好きなのか被写体としてイチジクのもつどこか禁断な雰囲気を好んだのか、それとも両方なのかわからない。shihoは清楚で大人の女だ。スタイルだってスラリと細身で長身で並外れている。そこへ日本的な優しげな顔がくっついて格調高くしている。細身の日本人形だな、と思う。shihoは無口だ。ただし、僕の要求に対して素早く対応してくれる。「いい女です」とつぶやいてみるがshihoはちょっと笑っただけで何も答えなかった。初夏の公園。日に日に勢力を増す緑の中でshihoはイチジクを持ち股間を露出し乳房を陽にあらわにした。僕はイチジクそのものが苦手で、まるでshihoが魔除けにイチジクを持っているかのように思えた。何だ、それじゃイチジクが怖い男は誰も近づけやしないじゃないか。僕はシャッターを押し燃え尽きた。少年時代に顔をそむけた時と同じだ。僕はあの日、味わう前にイチジクとの関係性を自らの中で決め、今もまたshihoは禁断と決めつけた写真を、左右逆像のある種最初から視線をそむけたカメラで撮ったのだった。
2009-04-16 : フルーツスカウト2009 : コメント : 0 :

「イエローキングメロンと可奈子の関係」・・・2009.4.13

可奈子は今まさに二十歳と呼ぶにふさわしい。時代が平成二十一年だって僕が育った昭和だったとしても、そこに可奈子がいれば、可奈子は今まさに二十歳と呼ぶにふさわしい。可奈子の笑顔、肌、身体、着こなし、美しい立ち姿勢、そんな要素がまとまって、大人の仲間入りした女の子のオーラを発している。「美しいね」「とんでもありません」とそれなりに懸命な身振りで否定した。「この名前をつけたご両親、特にお父様の女性に対するお考えが見事に反映されているね」「・・・?」可奈子という名前のいわれを僕は知らない。ただ僕はこの名前に品を感じる。総じて漢字三文字の名前に品やノスタルジーを感じるのだ。初夏の丘のある公園に可奈子と来た。先週の桜が懐かしく、もっと古い時代の懐かしさとリンクして、僕は故郷の昭和の空気をすっている感じがした。空をセスナが低空飛行で飛んで行った。もちろん、セスナはタイムスリップして飛んで来たのだろう。きっと時代感覚が僕の中で歪んでしまったんだと思う。それは、眼の前の二十歳が原因だった。今まさに新緑が息吹きはじめた時期に可奈子をフレームに入れる悦びは、僕がいい歳のおじさんになったことと無関係ではない。イエローキングメロンを樹の枝に座った可奈子に持たせた。こんな少女趣味で使い古された撮影シチュエーションが妙に新鮮に見える。絶妙と言ってもいい。ところで何故イエローキングメロンを選んだかって?それはね、果物売場で他のどの果物より熟れた果物だったからだよ。「本当の夏になったらまた君を撮りたいな」「機会があれば」「今度はスイカを買って来るよ」「ええ、、」
2009-04-13 : フルーツスカウト2009 : コメント : 0 :

「桜とサクランボと気まぐれな風」・・・2009.4.9

hirokoはもう三十分もサクランボのへたを指でつまんだまま桜の樹の下に立っている。サクランボは両手に一個ずつでやじろべえのようなポーズになっている。僕たちがこの桜の樹の近くを通りかかった時、風が吹いて散り始めた桜の花びらを舞い上がらせて、それを初夏の陽射しがキラキラと光らせていたのがとても美しかった。僕とhirokoはその光景を見て「これだね!」と同時に思った。つまり、その景色の中にサクランボを持ったhirokoがいればそれは美しい写真になるだろうと思った。だから、hirokoは両手にサクランボをぶら下げて、また風が吹いて花びらが舞うのを待っているのだ。ところがいっこうに風が吹いて来ない。来た!と思うと風向きが反対で、僕たちがそれに合わせて移動し終るころには風が納まってしまう。風は気まぐれにあっちこっちで花びらを散らし、その都度hirokoは花びらの方へ移動する。まるでモグラたたきゲーム。今度はさっきの場所へ花びらが散った。それを繰り返す。「じっと同じ場所にいれば良かったね」と何度かhirokoに言っては二人で笑った。hirokoは小柄な女の子で少しほっぺが赤くて、サクランボに似ていてとても可愛い。まるでサクランボをぶら下げて立つために生まれて来たようだ。「おかあさん、美人でしょうね」「後姿が若いと言われます」「へえ、、どこの生まれ?」「大分です」「僕もだけど、、で、大分のどこ?」「日田です」「ぎゃ!僕、日田高校出身。ああ懐かしい」などと話に夢中になった。僕は風をあきらめてhirokoの可愛い顔のドアップを撮った。「今日お母さんも着いて来るって言ってました。でも見学はダメですよね」「ああ、、ううん。じゃあ、いいよ、今度撮る時いっしょにどうぞ」本当は見学絶対禁止なのに、、、同郷の同世代の女性ってとても興味があるんだよ。この歳になるとね。どうでもいいけど、ハウス栽培のサクランボは高い!全然売れないから三割引だった。「あのぉ、このサクランボ、お母さんと一緒に食べてよ。ね。」「はい。そうします」オレ、今年はもう桜はいいや、と思った。
2009-04-10 : フルーツスカウト2009 : コメント : 0 :

30名をこえました。。

「フルーツスカウト」の作品を撮らせてくれた女の子が30名を超えました。最初はなかなかうまく行きませんでしたが、次第に昔の勘のようなものを思い出してきました。そのつどモデルの皆さんへのお礼をこのブログ上に書いていませんが、参加してくださった女性に深く感謝しています。ありがとうございました。

と言っても個展では100名が必要です。現在のところ一ヶ月に8名ペース。これではちょっと間に合いません。これからは少しペースを上げてスカウトします。がんばります。
2009-04-06 : フルーツスカウト2009 : コメント : 0 :

「桜とSAKURA」・・・フルーツスカウト2009.4.6

桜が満開だ。桜をバックに女の子を撮りたいと思う。僕はフイルムを買いに吉祥寺へ来た。駅周辺に桜はない。お寺の境内に見事な一本桜を見つけた。時おり寺の前の舗道を通る人が立ち止まって眺めている。携帯で撮っている人もいる。僕は舗道のガードレールに腰掛けてモデルを待つ。二十分待ったがだめ。寺の前は若者に人気の街とは思えないほど人通りが少ない。しかし、僕は出会いを信じて待った。するとショッキングピンクのダウンを着た女性がやってきた。僕はモデルをお願いした。「あの、、あの桜と一緒に写って頂けませんか?」「ええ、かまいませんよ」と京都弁で答える姿がはんなりして良い。僕が今撮っている「フルーツスカウト」に今まで登場した女の子の中ではかなり年配の女性だ。(失礼)しかし、ピンクの服と満開の桜。偶然とは言え、決まり過ぎ。撮影が終ってからこの撮影の意味を説明した。(普通は説明してから撮る)そんなお気楽な撮影を許す彼女のはんなりさがとてもいい。「お名前は?」「私、、SAKURAと申します」「えっ!それマジですか」「はい、そうどす」やっぱり、写真は出会いであり運命です。参りました。

■実はSAKURAさんは、「占い師さくら」さんです。
皆さん占ってもらってはいかが?僕も占って頂こうかな??
はっきり言って、占い師さくらさんは美人ですよ~。塾生の皆さん、あなたの妄想運など占って頂きなさい。
 http://www.good24.jp/shop/h395.html
2009-04-06 : フルーツスカウト2009 : コメント : 0 :

『最後のミカン』しゃとぴぃ・・・2009.4.3

もうミカンの時期はとっくに終っている。しゃとぴぃはミカンが好きだというから、スーパーの食品売場でミカンを探す。すんなり買えたことはちょっとした驚きだった。しゃとぴぃを見つけたのは二週間前。写真塾の帰りだった。のんびり、ほのぼの、気だるさ、そして昔の退廃的な同棲のイメージがしゃとぴぃの姿にダブった。そんなしゃとぴぃの世離れ感が僕を癒す。しゃとぴぃと再会。あの公園にある、大好きなあの切り株を目指す。しかし、切り株の周辺に何組か人がいる。家族連れやお年寄りのグループ。満開の桜見物を人ごみをきらって諦めた人たちだろう。カメラバッグを下げた僕がしゃとぴぃを連れていることに興味があるようで、ずっとこちらをうかがっている。「場所だけど、あっちの木立の下に変えてもいいかなあ」「ええ、いいですよ」としゃとぴぃは笑顔で答えた。その眼が『さば』に出ていた井上和香に似ている。「井上和香って演技うまいよ。案外ね」「・・・?」しゃとぴぃを木の下の地面に座らせると木漏れ日がきらきらして、四月が一年のうちで一番良い季節なんだよ、と四月が僕たちふたりに言っている。しゃとぴぃはあぐらをかいて、座ってミカンの皮を剥いて丁寧に食べた。ただそれだけ・・・。ただそれだけの景色を幸せそうにしたのはしゃとぴぃ。それをローライのフレームに入れた僕はもっと幸せ。しゃとぴぃ、ありがとう。
2009-04-03 : フルーツスカウト2009 : コメント : 0 :
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1992年より一般の女性をモデルに作品を撮り始める。2008年「鉄道と彼女」を発表した。
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