グループ展情報・・・2011.1.28

1stグループ展DM2

☆グループ展のDM案。昨日の案を少し変更。参加者名はダミーです。。

■グループ展の名称は『ALL GIRL』(オールガールとする可能性もあります)
■グループ展のポストカードをデザインしています。。参加者全員の作品を入れることも検討してみましたが、偏りが生じますので公平のため、僕がWSで撮った写真を使うことにしました。
■参加人数は11名(魚返含む)2/10までは参加可能です。ご希望の方はメールでおたずねください。
 ⇒ad28682@ha.bekkoame.ne.jp
■参加者名の表記についてはメールで連絡ください。なお、ポストカードは2月末に参加者に配布します。

□これからほとんど毎週のようにWSを企画します。天候や参加者不足によって中止になることも考えると4月までに10回ぐらい開催できたら良い方かと思っています。
2011-01-28 : グループ展 : コメント : 0 :

『遠い冬の思い出』・・・2011.1.23


model*akko,,
2011-01-28 : 放課後カメラ : コメント : 0 :

35thワークショップにて


古いおもちゃ屋のショーウインドーの前で。。model*ミユ

36th**1/30**model/ゆか
37th**2/6**model/しゃとぴぃ
38th**2/12**model/mika
参加受付中です。
2011-01-27 : ワークショップ : コメント : 0 :

36thワークショップ



1/30(日)の30thワークショップにゆかちゃんが帰ってきます。是非参加してください。
参加受付中⇒

■1/23(日)に開催した35thWSの報告。モデルはミユちゃん。参加者三名。新小金井駅から歩きながらスナップやポートレート。野川公園で撮影。公園の売店で温かいものを食べました。寒かったのでとても美味しかった。(おでん、焼き芋、肉まん、カップ麺など)最後は調布飛行場の方へ。そして多磨駅から電車で待ち合わせした武蔵境駅へ。みなさんおつかれさまでした。
■グループ展までできる限り毎週WSを企画します。参加者が二名以上なら開催。よろしくお願いします。
2011-01-24 : ワークショップ : コメント : 0 :

遠い冬の思い出

「ねえ君、セーラー服を着てくれないかな」
「えっ、私がですか」
「そうだよ、冗談だと思っているね。本気だよ」
「そんな年齢ではありません」
「そんな年齢ではなくなっているからこそ君のセーラー服姿を撮りたいと思うんだ」

 真冬の公園は寒さのせいでノスタルジックだった。山間の町で育った僕にとって寒さそのものが懐古的なんだ。akkoに冬を感じる。それはakko自身に冬の寒さが染み付いているせいかもしれない。いや、むしろアッコの身体から冬を乗り切るための熱が発せられていて、僕が手のひらを彼女の胸にかざすとうっすら熱が伝わってくる気さえする。いずれにしてもakkoから冬を切り離すことはできない。ふと僕はアッコの胸や太ももで冷えた手を温めてみたいと思った。
 僕はakkoと公園を歩いた。敷き詰められた枯葉は一ヶ月以上も雨が降っていないからとても乾燥していて、サクサクと音をたてて二人の足下で粉々になって舞った。

「その枯葉の上に寝そべってくれないかな」
「はい」
「腕枕をして、スカートの裾を上げてごらん。君の太ももを見たいんだよ」
「はい」

 akkoの太ももは太めで真っ白だった。濃紺のセーラー服のスカートのヒダとのコントラストに僕はとても刺激されていた。僕はいつもより長めにファインダーを覗き慎重にピントリングをまわした。いつの間にかローライでのピント合わせつらく感じるほど陽が落ちていた。シャッターを押した。トライXを詰めた僕のローライはチャッっと頼りない音をたてた。僕はライカに持ち替えてまた数枚撮った。昭和40年代に従兄弟から借りた二眼レフの音も頼りなかった。僕はそのカメラを壊してしまった。僕は壊したカメラを分解して修理しようとしたけれど、今度はすべての部品をもとどおりに納めることすらできなかった。僕はカメラを壊したことを従兄弟に悟られないように、カメラを押し入れの奥に隠した。それから数十年して、従兄弟は自殺した。僕のこころの中に腐りかけた魚の眼のように回復しようのないものが残ってしまった。


☆随時書き足します。
■作品は数日後アップします。
2011-01-24 : 放課後カメラ : コメント : 0 :

モノクロの世界へ

無題5 2

数日の間だったけれど、僕は真冬の山奥にいた。九州とはいえ九重連山の登山口にあたる長者原は完全に銀世界で、そこから先にある僕の家へは四輪駆動車にスタッドレスを履いていなければ行くことはできない。景色は白と黒だけで表現されている。冬の故郷を訪れたのは二十年ぶりだったけれど、つらい少年時代の思い出が容赦なく蘇って僕のこころを揺さぶっていた。夏より冬の方が思い出が多いのか、それとも夏にはそれなりの回数帰郷したせいで夏の思い出に比較して、新鮮さにおいて冬がはるかに勝っているのか。いずれにしても、僕の中に展開された冬の思い出はあくまでも潔い寒さに覆われていて、そしてモノクロだった。

モノクロで撮ろう。僕はおぼろげにそう思った。しかし、それはちょっとできないかな、とすぐに考え直す僕がいた。それを何度も繰り返すうちに、とうとう僕はモノクロ以外撮ってはダメだという暗示にかかってしまった。

週末から作品撮りを再開する。昨日フィルムを買った。35mmとブロニーのトライX。『放課後カメラ』はどうする?もちろん、何もかもモノクロで撮る。僕は東京に戻って、また普通の生活を始めた。だけど、こころに焼き付いた少年時代のモノクロ世界へ引きずり込まれ続けている。その先は愛しさや切なさや悲しさを通り過ぎて、やはりエロスへと続いているんじゃないかと思う。

■写真は。1970年3月、久大本線(豊後森⇒北山田)を走る8620型牽引の列車。もしかしたら混合列車だったかもしれない。(混合列車=客車と貨物車の両方で編成されている)僕が中学二年のときだった。
2011-01-20 : コラム : コメント : 0 :

35thワークショップ・・・2011.3.23(日)

35thワークショップを開催します。
ポートレートとスナップのハイブリットです。
モデルはミユちゃん。
午前10時半、JR武蔵境駅・南口集合。
武蔵境⇒新小金井駅⇒野川公園⇒多磨駅⇒武蔵境
申込はこちら
2011-01-16 : ワークショップ : コメント : 0 :

九州へ・・・父の死

故郷、大分県玖珠町に行っていました。父が突然亡くなったからです。84歳と高齢でしたがとても元気だったのでがっかりしました。10日に告別式を終えて昨日戻ってきました。皆様方にはメールの返信などまったくしておらずご迷惑をおかけしました。特に、1/8正午にひばりが丘駅で待ち合わせしていたお二人には大変申し訳なく思っています。
当然ですが、今後の活動は今までどおりやっていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

□1/23(日)、、WSを開催します。詳細は本日中にアップします。
2011-01-14 : 未分類 : コメント : 4 :

『幸福カメラ』

僕がカメラと出会ったのはたぶん10歳だったと思う。父親のオリンパスペンだった。ハーフサイズだから12枚撮りのカラーフィルムで24枚撮れた。僕はその小さなカメラを手にしたときとても幸せだった。それが僕にとって最初の『幸福カメラ』だった。そのときの気持ちを覚えている。今でも時々その当時のことが蘇る。やっぱりカメラはいい。

ディスタゴンを修理に出したところ見積もりが28000円。中古市場で買えば18000円。

人にとって幸福とは何だ?絵に描いたような幸福なんてどこにあるんだ?ふとカメラケースの中を見るとボロボロのカメラが入っている。しばらくいじっていると故郷が見えてくる。懐かしく悲しくて胸が痛む。全部僕の『幸福カメラ』。だけどだんだん修理不能になってゆく。

元日の朝日新聞の天声人語にいい事書いてあったなあ。河合隼雄かあ、、、

今年もネガで撮るよ。カラーでもモノクロでも。だって僕の『幸福カメラ』はとても古いからデジタルじゃないんだ。フイルムってね銀塩に愛がしみ込むんだよ。僕は絶対にデジタルを否定しないよ。ただほんの少しだけデジタルより銀塩の方が好きなだけだよ。その僅かな違いが気になってさ、、それだけのことだよ。

しかし東京はずっと晴れ。永遠に続きそうに思うよね。日本海側ではその真逆なんだね。九州の田舎で一人暮らしの親父に電話したら車のタイヤまで雪で埋ってるって。

写真を撮ることは厳かなこと。特に人物を撮るときは敬意を持てるといいね。今年も皆さんにとって素晴らしい一年でありますように。みなさんの『幸福カメラ』が自分だけでなく人を幸せにできますように、と祈ります。あ、、そうだ、、僕のワークショップに来ませんか?いっしょに幸せを撮ろうよ。
2011-01-04 : 未分類 : コメント : 0 :

道場六三郎・80歳の挑戦

20110103michiba001_edited-1.jpg
20110103michiba002のコピー


テレビを観ていたら僕が撮った写真が出てきてびっくり。
番組のことをすっかり忘れていた。懐かしい写真です。
番組は『道場六三郎・80歳の挑戦』。三日午後9時、デジタル教育3

この頃は仕事前に必ず写真のコンテを描いてた。懐かしがっているだけでなく、初心に返ろうと心に誓う。プロカメラマンになって2年目、1993年9月撮影。すべてをまだ経験の浅い僕の自由に撮らせてくれた演出の田中経一さんとプロデューサーの松尾利彦さんに感謝します。

『道場六三郎・80歳の挑戦』
料理人・道場六三郎が、80歳の誕生日を目前に、自らの人生を総括する料理イベントに挑戦。常に人々を驚かせる創作料理を作り続けてきた道場は、今回、どんなメニューに挑むのだろうか? こだわりの食材探しや器選び。そして“天才型”の道場は、ひらめきで試作を繰り返しては、惜しげもなく没にする。道場が、ちゅう房で苦悩する様子から、料理イベントの舞台裏まで、カメラが密着する。
2011-01-03 : 未分類 : コメント : 0 :

謹賀新年

■今年の僕は・・・、いつもの年とそれほど変わらないけど、制服の女性を多めに撮りたいと思っています。それから昨年から撮り始めたテーマ『恋』を追います。

■僕の24th個展『放課後カメラ~恋』9/27(火)~10/2(日)渋谷ギャラリー・ルデコにて。いつもの渋谷ルデコにて開催します。去年開催できなかった分もありますので内容の濃い個展になると思います。

■ワークショップも月に二回ぐらい開催します。今年は初めてのグループ展もあります。5/31(火)~6/5(日)渋谷ギャラリー・ルデコにて。。そちらもしっかり取り組んで良い写真展にしようと思っています。

□皆さんの健康をお祈りしています。お互いに元気ならまた会えますから。

☆1stグループ展参加人数について13名としたいと思います。現在10名。
2011-01-02 : 未分類 : コメント : 0 :
ホーム

プロフィール

ogaeri

Author:ogaeri
1992年より一般の女性をモデルに作品を撮り始める。2008年「鉄道と彼女」を発表した。
このブログのすべての写真や文章などコンテンツの無断コピー、無断転用を禁じます。

月別アーカイブ

ブログ内検索

FC2カウンター