『晴天の空の下』2012.4.4



 今日は貸切写真塾。僕は見張り。

 樹の幹にもたれて空を見ていた。美しい青空と白い雲。やっと春が来たんだ。カメラバッグから詩集を出してページをめくる。文庫本に直接陽射しが当たると、ページの反射に夏のような眩しさはなく、文字が際立っていた。詩集の中の「なよやかな女(ひと)」というところがとても素敵だ。

女盛りに、
子供らしさの
混じり合う、
きみの美しさを、
描いて見せたい。
   
 と「なよやかな女(ひと)」のあとに引き続いて書かれている。

 僕はそういう写真を撮りたいとずっと思い続けている。塾が終わってからシャベルを買った。使い方は二つある。その一つは、柱時計を埋める穴を掘るために使う。もう一つは・・・。


2012-04-04 : 写真塾 : コメント : 0 :
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1992年より一般の女性をモデルに作品を撮り始める。2008年「鉄道と彼女」を発表した。
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