参加カメラマン紹介・・・魚返一真(最終回)

2ndG展DM写真面


魚返一真作品はどことなく暗い。闇の入口で立ち止まり振り返って古いフィルムカメラを被写体の方へ向けている。そして、自らの内面にある悲観的精神を表出させ被写体の幸福を絵空事ではないかという疑いを持って見ている。写真に写し出された世界はどこか儚い。この傾向はすでにごく初期の作品にも散見されるが近年顕著となってきている。現在魚返の信じるところは悲観的精神を無視する力を持った「むきだしの愛」であり、そこに真の癒しがあると考えている。

・・・(amuzak)


□参加カメラマンの紹介は今回で終了しました。


2012-05-05 : グループ展 : コメント : 0 :
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ogaeri

Author:ogaeri
1992年より一般の女性をモデルに作品を撮り始める。2008年「鉄道と彼女」を発表した。
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